学生が春大会で研究発表を行いました。

2022年6月4日(土)・5日(日) に開催された 第65回土木計画学研究発表会・春大会(自由投稿型) にて、本研究室の学生4名がポスター形式にて研究発表(オンライン形式)を行いました。 発表タイトルは以下の通り です。

〇浅田智裕、杉浦聡志:
複数モードを考慮した最適浸水一次避難計画手法の開発

〇 佐々木颯馬 、 杉浦聡志:
2点間所要時間に与える影響の大きい破損リンク組合せの検出

〇只隈大暉、杉浦聡志:
生活必需施設の配置と住民のトリップに着目したグラフカットに基づく生活圏検出手法の構築

〇成岡亮佑、杉浦聡志:
Gomory-Hu木に基づくコミュニティセントロイドへのノード集約によるネットワーク縮約手法の構築