4年生が土木学会北海道支部で研究発表を行いました

2023年1月29日に開催された土木学会北海道支部の技術研究発表会にて本研究室の4年生9名と博士課程の段さんが研究発表を行いました。発表タイトルは以下の通りで、いずれも土木学会北海道支部論文報告集 第79号に掲載されます(Web公開は数年後)。

[D-04] 特定条件下での完全自動運転車と手動運転車の混在流における需要変動型交通量配分モデル
〇田子 喬一,栗原 脩斗,峪 龍一,内田 賢悦:

[D-05] 空港-主要都市間の公共交通ネットワークにおける交通配分モデル
〇吉留 壮真,峪 龍一,内田 賢悦:

[D-06] 旅客と航空会社の行動を考慮した空港間競争モデル
〇勝田 隆成,峪 龍一,内田 賢悦:

[D-07] 北海道-本州間の貨物輸送におけるマルチモーダルネットワーク配分モデル
〇藏本 太郎,佐藤 佑樹,峪 龍一,内田 賢悦:

[D-22] 旅客のマルチクラス均衡配分を内生化した航空市場分析モデル
〇各務 健介,峪 龍一,内田 賢悦:

[D-23] 経路選択仮定に依存しない特定コミュニティへの流入交通捕捉リンクデザイン問題
〇佐瀬 瑠璃,杉浦 聡志:

[D-24] 交通需要低下時における道路縮減を考慮したネットワークデザイン問題
〇勝山 裕史,峪 龍一,内田 賢悦:

[D-25] 非負値テンソル因子分解を用いたR3冬の札幌圏大雪における断面交通量分析
〇橋本 晟矢,杉浦 聡志:

[D-26] 交通結節点検討のためのグラフスパナーデザイン問題
〇佐藤 欽哉,杉浦 聡志:

[D-28] A Method for Spatiotemporal Estimation of Traffic States Using ETC 2.0 Data
〇段 開峰,厨子井 継大,長岡 修,川村 雄斗,峪 龍一,内田 賢悦: